年末に納車した '78 FLH 75th アニバーサリー
Sold Out の FXR
制作中の SHOVEL HEAD
なんだか最近、BLACK & GOLD な日々です。
思い返せば、16の時に買った kawasaki FX も黒い車体と金色のホイールに自分でペイントしていました。
風呂場でホイールを洗ったら、風呂場の床が真っ黒に・・・・。
マンションの一室で塗ったら、部屋中すべてがザラザラに・・・・・・・。 タンクはピカピカに・・・・。
70年代後半から80年代初頭までメーカーも含めて、黒/金は結構多かったんです。
HARLEY社でも、FLHの他に下のXLH、'82の FXB Sturgis なんかも格好良かった。
4輪も。 TV映画で釘付けになった人も多いでしょう。
PONTIAC Firebird TRANS-AM
日本車だって負けてません。
スカGのターボ(JAPAN TURBOとは呼んでなかった)。
ナント!当時のスカイライン、カンパニョーロのマグネシウムホイールが装備された限定車もあったハズ。
でも、最も影響を受けたのはコレだった気がします。
YAMAHA " Midnight Special " シリーズ。
なにがシリーズかというと、写真はXS1100ですが、750,400,250ccはもちろん、原付アメリカンのRX50、そして6インチタイヤの ポッケ にまで、黒と金にこだわったスペシャルモデルが有ったんです。
極めつけが、ネーミング。 " Midnight Special "
今思えば、子供だましみたいなネーミングです。
でも当時は、" カワイイ子供 " だった 私 MATTCHANG、
" みっどないと すぺしある!" に、すっかりやられてました。
子供だったので。
長くなったついでに、本日のウイリー!
Midnight Special じゃないのが残念ですが、YAMAHAさんも、なかなかやりますね。
しかも、半袖。今ではこんなにイカした広告は考えられません。