先日のクラブ・ハーレーの取材
定休日にぐったり寝ているところに、世界の写真家 "サトルーノ伊勢" さんは、
約束よりも一日早く突然やって来ました。
ミッド!

ハイ!

ロー!

素晴らしい!
で、なぜ故に '68クーガー なのか?と聞かれますが、
(早い話が日本では悪趣味なクルマととられているようです)
フロム・ダスク・ティルドーン という映画のオープニングの画像です。
ジョージクルーニーが運転していて、助手席の窓から足を投げ出しておられるのは、
クェンティン・タランティーノ様です。

これ見りゃ誰でも欲しくなるでしょ?
ならん・・・か・・・???